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被災地に自転車を! 500台の自転車を東北の人々に届けよう!
“Bikes forJapan”は、東北の被災地で交通手段に困っている人々に自転車を届けたいという思いがある有志の集まりで、望月大輝という若者の、被災している人々に手を差し伸べたいという熱い想いに動かされてできました。
彼は私たち、味工房スイセンの仲間でもあります。
震災後の3月下旬、連発する余震の最中、彼は「自分に何かできないか」という思いから、自転車の修理部品を手に一人東北に向かっていました。
そして、毎週末無償で自転車の修理に取り組んでいます。
そんな彼の真摯な姿勢が人々の心を動かし、できるだけ多くの被災した方々のお役に立ちたいと自転車の寄付を募り、500台の自転車を目標に現地に届ける活動を行っております。
私たちは、大切な仲間である彼を応援すると同時に、彼とBikes for Japanの活動をこちらにて紹介させていただきます。
被災地の現状(3月31日)
2011年3月11日
未曾有の大震災が東北・関東地方を襲いました。
そして海沿いの街には、津波が襲いかかりました。
写真は、3月31日の宮城県の状況です。
たくさんの人たちの、家も会社も日常も、そして大切な人も、津波がさらって行きました。
その爪跡は、あまりにも深く、そこに街や生活があった面影すら消し去られ、震災から20日経過しても、その多くは手付かずのまま、瓦礫の山となっておりました。
この凄まじい光景を目にし、言葉を失ってしまいました。
被災地で自転車修理を
宮城県の避難所を転々とし、やっと県外からのボランティア活動の受け入れをしてくれたのが、多賀城市役所の隣にある避難所。
市役所にはたくさんの支援物資が届いているのに、この避難所での避難者の食事はとても少なく、
夕食は味噌汁1杯とサバの缶詰1個・・・
混乱しているとはいえ、被災地の複雑な現状にショックを受けつつも、こちらで自転車修理のボランティアを始めました。
自転車支援プロジェクト始動
被災地では車も流され、移動手段として自転車が必要ですが、現地修理のボランティアをして分かった事が、台数が全く足りていないという事。
そこで、各家庭で不要となっている自転車を寄付していただき、修理して被災地へ持っていく試みが、望月君と、芝浦工業大学の二輪車愛好会を中心に、多くの賛同者の協力を得て、Bikes for Japan というプロジェクトとなって始動しました!
活動内容

日本の方だけではなく、外国人の方にも、たくさんのご協力をいただき、2011年4月20日現在、約200台の自転車が集まっております。
これらの自転車を、修理、点検、整備を行い、被災地へ運びます。
横浜市に住む女の子が、被災地に向けて、自転車にお手紙を添えてくれていました。

協力してくれる皆さまの気持ちが彼らの力となり、人と人との架け橋になれる事を幸せに思い、活動しております。
当社では、自転車3台、衣類を段ボールで7箱、タオルを段ボールで1箱、ぬいぐるみ等を段ボールで2箱、そして、彼が現地ボランティアの際に着用する作業着(つなぎ)に、当社スタッフがたくさんのメッセージを書き込み、「がんばろう!」の気持ちを、支援物資と共に、彼に託しました。
皆様へのお願い
この活動への支援を受け付けております。
主に、自転車の回収、修理、輸送に掛る経費に当てさせていただいております。
振 込 先 : みずほ銀行 神谷町支店 普通1248485
口座名義 : Bikesforjapan
“Bikes for japan”は被災地に自転車が行き渡るまで、長期的に活動を続けようとしております。
更には、東京周辺の方々に、被災地でどのようなことが起きているのか、また自転車がどのように現地で役立っているのかなど、自転車修理の体験を兼ねて、今後子供たちに伝える試みも考えております。
※上記文章と画像に関しまして、望月大輝君と芝浦工業大学 二輪車愛好会のブログ及び、
Bikes for Japanホームページより一部引用、転記しております。
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